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婚活がつらい。楽しむふりをやめた日から、少し楽になった話

「婚活がつらい」と検索して、このページに来てくれたのだと思います。私も同じでした。週末の予定は埋まっているのに、家に帰るとどっと疲れている。誰かと会うたびに、自分のどこが足りないのかを数えているような気持ちになっていました。

「楽しまなきゃ」という言葉に、ずっと追い立てられていた

婚活を始めた頃から、周りからも、アプリの中からも、「楽しんだもの勝ち」と言われている気がしていました。言っている人に悪気はないのだと思います。ただ、そう言われるたびに、私はもっと苦しくなっていました。

つらさを人に話すと、「もっと気楽に」「気負いすぎだよ」と返ってきます。その言葉は優しいのに、返って「私の受け取り方が悪いんだ」と思ってしまう。これがいちばん静かに効いてきました。

つらさの正体は「疲れ」と「自己否定」のセットだった

しばらくして、自分のつらさを分解してみました。すると、性質の違う二つが混ざっていると分かりました。

この二つをごちゃ混ぜにしたまま「婚活がつらい」と言っていたので、どこを直せばいいのか分からなくなっていました。体力の問題なら休めばいい。心の問題なら、評価の置き場所を変えればいい。別々に扱えると分かってから、見通しが立ちました。

※これは私個人の実感です。つらさが長く続いて眠れない、食べられないといった状態が続くときは、無理をせず、自治体の相談窓口や厚生労働省「まもろうよ こころ」のような公的な相談先も頼ってください。

消耗ポイントを仕分けする

私が最初にやったのは、1週間だけ「婚活で疲れた瞬間」をメモする作業でした。一行でよく、原因を考えなくてもかまいません。書くうちに、疲れの出どころが見えてきました。

私のメモに、繰り返し出てきたもの

見えたものに、一つずつ手を打ちました。私の場合は、①平日は連絡を開かない時間帯を決める ②週末は1日1件まで ③「どうなったの?」には「進んだら報告するね」と定型で返す、の3つです。派手な解決ではありませんが、体の重さは明らかに変わりました。

続ける・休む・相談先に頼る、の選び方

次に、選択肢を並べました。婚活は「続けるか、やめるか」の二択ではありませんでした。

大事だったのは、「安いか高いか」ではなく「自分がどの負担を減らしたいか」で選ぶ、という基準を持ったことでした。私は「判断をひとりで抱える負担」を減らしたかったので、話を聞ける相手を探す方向に動きました。

私が実際に動いた順番

順番を決めたのは、勢いで動くと後で後悔しそうだったからです。

  1. 1週間メモして、自分が消耗する瞬間を特定する
  2. アプリの通知を切り、開かない日を週に何日か作る
  3. 無料のカウンセリングなど、お金をかけずに話を聞ける場を1回だけ試す
  4. 話を聞いたうえで、その場では決めずに一度持ち帰る

3番目の「1回だけ試す」が、私には合っていました。無料カウンセリングの時点では費用がかからないのが一般的です。合わないと感じたら、そこでやめていい。この気軽さがあるだけで、動き出すハードルが下がりました。

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ひとりで判断を抱えるのがしんどくなったら、まず話を聞いてもらうだけでも違います。無料のカウンセリングは、申し込む前に雰囲気を確かめる場として使えます。

結婚相談所の無料カウンセリングを予約する相談は無料 ・ 話を聞くだけでも可 ・ その場で決めなくて大丈夫

カウンセリングは無料で受けられます。日程の調整方法や連絡の手段は相談先によって異なるため、申し込み前に条件を確認しておくと安心です。

婚活がつらいのは、あなたが弱いからではありません。やることが多く、そのわりに「うまくいったかどうか」が自分では分からない。疲れて当たり前の作業です。

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